アズール歯科クリニック

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歯茎から血が出る

 

歯磨きやデンタルフロスでの出血は歯周病のサインです

歯周病イメージ画像

「30歳を過ぎた頃から歯磨きのときに出血してしまうことがよくある。20代の時と特に磨き方を変えたわけでもないのに。もう少し優しく磨いた方が良いのかな。」

こちらのページを読まれている方にはそんな方がいらっしゃるかもしれません。力を入れて歯をゴシゴシ磨くことは歯茎を傷つけてしまうので、磨き方を検討することはとても大切なことです。しかしそれ以上に注目してほしいのは「30代になってからの出血」という点です。これは歯周病が進行してしまっているサインの可能性が高いです。歯周病という病気の難しいところは、自覚症状がなく発見が遅れること、そして加齢に伴う免疫力の低下の影響を受けてしまうという点です。10代、20代では何も問題なかったのに、30代になると知らず知らずのうちにかかってしまう病気なのです。「歯には自信があって、むし歯になったこともないからあまり歯医者に行かない」という方が、気づいたときにはかなり歯周病が進行していたという例も少なくありません。

抜歯の原因のランキンググラフ

「歯周病」は抜歯の原因の第1位

そして歯周病のもう一つの問題点は、病気が進行しすぎると歯を抜かなければいけなくなってしまうということです。2005年に全国2000余の歯科医院で行われた全国抜歯原因調査結果では、抜歯の原因の42%が歯周病で、その割合は32%のむし歯より多いという結果が出ています。何歳になっても美味しく食事をするという健康的な生活をしたいという方にとって、歯周病は大敵なのです。

歯周病のセルフチェックポイント

  1. ブラッシング時に出血する
  2. 朝起きたとき、口の中がネバネバする
  3. 口臭が気になる
  4. 歯肉がむずがゆい、痛い
  5. 歯肉が赤く腫れている
  6. かたい物が噛みにくい
  7. 歯が長くなったような気がする
  8. 前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた

自覚症状がないと言われている歯周病ですが、ご自身で病気にかかっているかどうかをチェックすることも出来ます。上記に当てはまるものがある方は、ぜひ一度歯科にご相談に行かれることをお勧めいたします。